
Original Charactors
- オリジナルキャラクターズ -
UchuPeopleが生み出したキャラクター達をご紹介!
パッチャ!

Patcha! 〜 The Pull-Off Puppets! 〜
とあるぬいぐるみ工場で生産されたものの、プロジェクトが中止になり、店頭に並ぶことができなかった、クマのぬいぐるみの「パッチャ」と、そのフレンズたちの、凸凹ハッピーな日常を描く、YouTubeを中心としたWeb展開作品。
実写撮影の操演人形と、ストップモーションのフェルトパペットが、どちらも大活躍する、自主制作アニメ系YouTubeチャンネル。
ピマ & トマ

Pima & Toma
UchuPeopleディレクターズ。UchuPeopleの中の人の化身である。ピンクのほうが小野で、パープルの方が当真らしい。
かつて、YouTubeにて『ふわふわシャングリラ』という、フェルトパペットとストップモーションの技法を紹介するチャンネルを運営していた。その頃は、自分たちが画面に登場していたが、今は裏方に戻っている。
ぬいぐるみのお友達

ぬいぐるみのお友達
とあるぬいぐるみ工場で生産されたものの、プロジェクトが中止になり、店頭に並ぶことができなかった、ぬいぐるみのパクソン(黄土色の丸い子)とチャーピル(赤土色の犬みたいな子)の、仲良し日常スナップ作品。
弊社当真のオリジナルデザインである。通称:じゃがいもフレンズ。のちに、生い立ちの設定のみを活かし、「パッチャ!」が生まれる。
ウチュピたちの朝ごはん

ウチュピたちの朝ごはん
それぞれの星からやってきたカラフルな四人組宇宙人「ウチュピ」の、朝ごはんをゲットするまでのお散歩物語。フェルトと絵具を織り交ぜた、ミクストメディア作品である。
UchuPeopleオリジナル作品として初めて制作された。月刊MOEのMOE創作絵本グランプリに応募してみた作品。
スキッピーとバウム

Skipper & Baum
とあるシティでルームシェアをしている、凸凹コンビの日常スナップ作品。几帳面なスキッピー(青いほう)と、のんびりやのバウム(白いほう)のふたり組。スキッピーはIT系の会社員で、バウムはフリーランスのサウンドクリエイター。
弊社当真のオリジナルデザインである。かつて一度、デザインフェスタに出展した際、制作したグッズに登場した。
ロゴキャラクター

UchuPeople Logo Charactor
UchuPeople結成当初より、ロゴデザインや名刺、年賀状やサイトトップに登場してきたエイリアンのキャラクター。名前はついていなかったので、今ここで命名しよう。耳の長い方は「トウマス」、ダルマ型の方は「オノノン」である。
誕生以来、一度バージョンアップしており、色違いが存在する。
Official SNS
- オフィシャルSNS -
UchuPeople Presents
パッチャ!
Patcha!
~ The Pull-Off Puppets! ~
YouTubeを中心に、各種SNSにアップしています

Company Profile
- カンパニープロフィール -
- カンパニープロフィール -
What is "UchuPeople" ?
UchuPeople合同会社は、
創作アニメーションを実践し、楽しみ、広めるために
アニメーション作家2名により結成されました。
2017年の法人化以来、
さまざまなCM映像や商業アニメなどでの制作を経て、
フェルトパペット・ストップモーションアニメーションのTVシリーズ化を具体化しました。
これからも、挑戦と確実性の両方を諦めず、
斬新な方法論で新しいアイデアに取り組み、
私たちの思う「かわいい」「かっこいい」「すてき」「やさしい」「たのしい」を
日本に、世界に、広めていきます。
Direcctors
- ディレクターズ -
小野ハナ Onohana
業務執行社員・プロデューサー
ディレクター・チーフデザイナー
シナリオ・漫画家志望

岩手県出身。物心ついた頃から、パズルや手品、アスレチックなどが大好きな少女であった。小学1年生のとき、いがらしみきお著『ぼのぼの』に出会い、漫画家を志す。岩手大学を卒業後、VOCALOIDの動画活動を通してアニメーションに興味を抱き、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻に入学。修了作品として『澱みの騒ぎ』を完成させる。

当真一茂 TOMA Kazushige
代表社員・人形造形師・美術造形
キャラクターデザイナー
ストップモーションアニメーター
沖縄県出身。物心ついた頃から、かわいいものや、人形遊びが大好きな少年であった。小学2年生のとき、Aardman Animations 作品に出会い、ストップモーションに夢を抱く。大学受験を機に美術に足を踏み入れ、沖縄県立芸術大学に入学。その後、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻に入学し、修了作品として『パモン』を完成させる。
Q&A
- よくあるお問い合わせ -
Q. 「UchuPeople」の読み方を教えてください。 A. ウチュウピーポーです。
Q. 業務内容について教えてください。 A. コマ撮りアニメーションのナラティブ作品本編から、エンディング映像、コマーシャル映像、プロモーション映像、ミュージックビデオなどの完パケ作品。また、キャラクターデザインや、キャラクターイラストの作成。そのほか、食品の素材コマ撮りや、既存の商品のコマ撮りなどを行っています。
Q. インターンは受け入れていますか? A. 申し訳ありませんが、現在は受け付けておりません。
Q. アニメーションの制作を発注したいのですが、見積もりに必要な情報を教えてください。 A. 発表媒体、発表時期、映像の尺、企画概要があれ ば、お見積り作成可能です。詳細はお問い合わせください。やむを得ず、ご希望に添えない場合もございます、ご了承ください。
Q. コマ撮りを仕事にしたいのですが、どうしたらいいですか? A. 現場仕事が多く、業界内で走っている色々な企画に出入りして、渡り歩くスタイルが多いです。参照できる過去作に、ストップモーションやドローイングのアニメーション作品があると、声がかかる可能性が高くなります。まずは、制作者やプロデューサーが登壇するイベントなどに足を運んで、 熱意を伝えてみてください。
Q. YouTuber? 何者ですか? A. アニメーションを専門とした映像制作会社です。オリジナルコンテンツの開発は、会社設立からの悲願でした。失敗を恐れず常にチャレンジできる場所、心置きなく遊ぶ場所、そして弊社の心のふるさととして、SNSを活用していきたいと考えています。自社コンテンツの制作と発表を通して、想像力や技術力だけでなく、課題解決能力のますますの向上を目指します。クライアントワークや商業作品の制作にも、大きなメリットがあると考えています。
Q. 何人ぐらいで制作していますか? A. 予算とスケジュールを鑑み、およそ二〜十数人のチームを組んで取り組んでいます。